社員紹介

Interview03

アルファネット社員の学び続ける姿勢に
惹かれ、「一緒に働きたい」と思いました。

2013年入社
東日本アウトソーシング部

Y・M

まずは、相手を理解しようとする。
そのスタイルを貫きたい。

元々、アルファネットは前職の取引先でした。当時、私は社会人3年目。アルファネットが運用を請け負っていたサーバの脆弱性調査を担当していたんです。アルファネットの運用チームでは勉強会が盛んに行われており、私も何度か参加させてもらいました。常駐先でも、「自分はアルファネットの一員だ」という誇りを持って働く姿に刺激を受けましたね。また、社員教育に力を入れており、新しい知識や技術を常にキャッチアップできる環境があると知って、転職を決意しました。入社後の研修で印象に残っているのは、『7つの習慣』を軸に、物事への取り組み方を学んだこと。特に、「まず理解に徹し、そして理解される」という第5の習慣は私の中に根付いており、今の現場でも役立っていると感じます。ミッションに向き合う際、お客様や一緒に働くメンバーが何を求めているのかを考え、理解しようとするところから始めるスタイルは、これからも貫いていきたいですね。

まずは、相手を理解しようとする。そのスタイルを貫きたい。

技術者としてできることを増やし、
周囲から頼られる存在へ。

バックアップ系ソフトウェアのサポートデスクやサーバ構築担当を経て、現在はお客様先のユーザーサポート部門で、サーバやネットワーク機器といった社内インフラの運用保守を行っています。新たな現場にアサインされるときには、いつも「自分の知らない技術を学べる」という期待があります。現場のメンバーも、質問すれば丁寧に教えてくれる人ばかりですし、本社の技術支援チームや、テクニカルに関する質問・回答が社員同士で自由にできるポータルサイトもあるので、質問する相手がいなくて困ったことはありません。
今の現場では、業務改善の提案も柔軟に受け入れてもらえるやりがいがあります。お客様の業務をもっと便利にできるツールの開発にも積極的に挑戦し、技術者としてできることを増やしていきたいですね。そして、周囲のすべての人から頼られる存在になり、現在のリーダー補佐のポジションから、リーダーへとステップアップしたいと思っています。

技術者としてできることを増やし、周囲から頼られる存在へ。

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