サーバーなどを搭載しているネットワークラックが、もういっぱいになってしまったなぁ。
新しい機器を追加したいので、サイズアップしたネットワークラックに入れ替えたいのだけれど。。
アルファネットにお任せください!こんな実績があります!
ネットワークラックはどれにしたらいいのかな?
入れ替え後の配線もお願いしたいな。
心配ご無用!
ネットワークラックの選定もお任せください。搭載荷重や耐震性、放熱性、セキュリティやメンテナンスのしやすさなどを考慮し、お客様のご要望に合うネットワークラックを選定いたします。
ラックマウントやケーブリングは後の運用にも大きく影響しますので、経験豊富で熟練したエンジニアによる作業をご提案します。サーバーのダウンタイムも最低限に抑えます。
今回のようなネットワークラックの入れ替え時だけでなく、移転時に発生するラック解組・ケーブリング作業、耐震・免震工事などの依頼もお受けいたします。お気軽にご相談ください。
これならネットワークラックが使いやすくなるし、配線工事もおまかせできて安心だね!
ウホホーイ♪
ネットワークラックの配線、こんなことになっていませんか?
● 床上に転がるケーブルは足を引っかけて障害を起こします。
● 熱も逃げにくく、機器故障の原因となります。
● お知らせランプが確認出来ず、異常に気付きにくくなります。
● コンセントの必要口数が不明で適正電気容量が把握できず、停電等の原因となります。
配線状況が気になっている方!ぜひ、ご相談ください。
ネットワークラック用に配線ルートを作成したり、配線管理パネルやラック向けのOAタップなどを利用して、安全でスッキリしたネットワークラックにしましょう。様々な危険を回避するとともに、配線の追加やメンテナンス・清掃がしやすくなります!
配線整理って見た目をキレイにするだけではなくて、危険の回避にもつながるんだね!
ぜひ配線整理をお願いしてみよう♪
最近地震が多いなぁ。もしも大きな地震が発生して、ネットワークラックが倒れてしまったり、大事なデータが入っているサーバー機器が壊れてしまったら大変。地震に備えたいのだけれど。。
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サーバーラックの地震対策には耐震とか免震とか色々あるみたいだけれど、なにが違うのかな?
耐震と免震の主な違いは、下記となります。
【耐震工法】
耐震工法は倒さないという対策です。金具等でサーバーラックを固定するため、地震で揺れても耐震固定した対象は倒れません。中のものは落ちたり衝撃を受けてしまう懸念がありますが、狭いスペースでも工事が可能で、最も多く採用されている地震対策です。避難経路を塞ぐ危険性のある棚などは耐震工法でしっかり固定し、転倒を防ぎましょう。
【免震工法】
免震工法は衝撃を与えないという対策です。免震装置が地震の揺れを受け流すため、中のものを落とさず、衝撃を与えません。ただし、免震装置の設置には広いスペースが必要となります。サーバーや精密機械など、壊れやすいものに対する対策の場合は免震工法がおすすめです。
耐震工法・免震工法それぞれに利点があります。
対策を行い、地震から大事な社員や資産を守りましょう!
簡単にまとめると下記のようになります。
お客様の目的や優先事項によって対策の手法が変わります。アルファネットでは耐震固定も免震装置も対応いたしますので、お客様のご要望に沿った提案が可能です。免震装置もさまざまな製品を扱っているので、お客様のご希望等お気軽にご相談ください!
これなら万が一大きな地震が起きても、サーバーラックが倒れたり機器が故障するリスクが軽減されるね!
ウホホーイ♪
ネットワークソリューションに関するお問い合わせは下記までご連絡ください。