会社を移転することになったので、扉のセキュリティ対策を万全にしたいなぁ。
入室者を管理できるシステムを設置したいのだけれど。。。
アルファネットにお任せください!こんな実績があります!
働き方改革などもあるし、出社した社員の入退室の記録をとって管理したいなぁ。
そんなこともできるかな?
心配ご無用!
上記の事例では入室者管理のみのご希望でしたので、扉の通路側にICカードタイプの認証用リーダーを設置しましたが、社員の労働時間を把握するには入室と退室両方の記録を取る必要があります。そのために、扉の室内側と通路側に1台ずつ計2台の認証用リーダーを設置しましょう!入退室の履歴をデータとして出力できる機種や、勤怠システムと連動できる機器などを導入すれば、勤務時間を管理することが可能です。
扉の形状により入退室管理システムの設置が難しい場合があるので、まずは下見をさせて頂ければと思います。
その他、気になることがありましたらお気軽にご相談ください!
これなら入退室の記録が管理できてセキュリティもバッチリだし、社員の労働時間も把握できるから働き方改革にも繋がるね!
ウホホーイ♪
事務所内にサーバーや機密情報を扱う部屋があるので、その部屋を機密区域として入退室のセキュリティを強化したいなぁ。どんな方法があるかな?
入退室管理システムのセキュリティを強化するには、偽造やコピーが困難な生体認証機能(顔認証や指紋認証、静脈認証など)をもつ認証用リーダーを使って入室制限をするのがおすすめです。生体認証の導入が難しい場合は、テンキー付のICカード認証用リーダーを導入し、暗証番号&カード認証の両方を行う設定にするなど、複数の認証を組み合わせることによってセキュリティを強化することができます。
また、アンチパスバックや通行レベルの設定、2名照合機能やタイムスケジュールなどを設定と組み合わせることで、さらに強固なセキュリティを実現することができます。 アルファネットでは、認証用リーダーを各種取り扱いしております。サーバールームや機密情報を扱う区画、Pマーク制度の対策などで、入退室のセキュリティにお困りの方は、ぜひご相談ください。設計から設置工事までアルファネットにお任せください!
入退室管理システムには他にどんな機能があるのかな?
最新の機器について知りたいな。
最新の入退室管理システムではこんなことが可能です。
入退室管理システムの設置工事でセキュリティの強化をすれば、重要な情報を扱う会社も、大切な社員も、安心できる環境となります。気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください!
入退室管理システムを使ってセキュリティの強化はもちろん、感染症対策やメンタルヘルスチェックなど色々な対策が出来そうだね!ウホホーイ♪
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