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セキュリティ記事

セキュリティ診断 リクエスト数の考え方

リクエスト数の考え方について

リクエストとは、ブラウザとWebサーバ間で発生した通信のことを指します。 一般的には、リンクやボタンを押下した際の画面遷移数がリクエスト数と同じ数になる傾向があります。 リクエスト数を正確に把握するためには専用のツールが必要になるため、まずは画面遷移数を把握しましょう。

以下の3つの画面内で発生する可能性のある画面遷移数は合計いくつありますか?

req0.png

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req0_a.png

複雑な画面遷移について パターン1

画面遷移は1つでも、遷移先の画面内に複数のページが表示されるケースがあります。 その場合、表示されるページの数だけ画面遷移(リクエスト)が発生します。

以下の2つの画面内で発生する可能性のある画面遷移数は合計いくつありますか?

req1.png

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マイページを表示するために1遷移、それぞれの別ページを表示するために2遷移発生します。

req1_a.png

複雑な画面遷移について パターン2

画面遷移はなくても、同じページ内の情報が更新されるケースがあります。 その場合、更新された回数を画面遷移(リクエスト)としてカウントします。

検索ボタンを押下すると、画面が1回更新されて同じページ内に結果が表示される機能があります。この機能で発生する可能性のある画面遷移数は合計いくつありますか?

req2.png

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画面が1回更新されるので、1遷移発生します。

req2_a.png



このほかにも、1回の画面遷移でも複数回Webサーバとの通信が行われるケースや、画面の遷移や画面の更新が行われるのにWebサーバとの通信が行われないケースもありますので、お悩みの場合はお気軽にお問い合わせください。

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